難病の運び屋さん
2023.04.25
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難病の運び屋さん とは、ドライバーが下肢障害&指定難病の軽貨物運送サービスを提供する事業者です。
Amazon Flexがぐんまにも進出してきて、軽貨物の需要が高まってます。大企業なだけに、今のところ条件はかなりいいです。2024年問題の働き方改革は軽貨物(個人事業主)は対象外、インボイス制度やガソリン高騰と個人事業主の負担は増えるばかり…廃業する人もいると思います。いざという時に軽貨物が確保出来ない事態もあり得るかもしれません。
難病の運び屋さんホームページ
sick carrier 難病の運び屋さん
管理者が2020年に指定難病になり、手術を2回しましたが下肢障害者になりました。
以前からの職業は軽貨物運送業です。
指定難病・下肢障害者になり出来なくなった事
- 歩くのが遅い
- 階段の上り下り(手摺りが必要)
- 重いものを運ぶ
- 硬い椅子に長時間座れない
群馬県を中心に活動してます。
軽貨物運送業
軽貨物運送は病気になる前からです。
現在はネット通販の宅配を中心にしています。
からだに無理がないよう、1日4〜5時間の稼働で頑張ってます。
この先ライドシェアが解禁されたらやってみたいです。
在宅ワーク
薬機法・医療法広告遵守個人認証資格
広告、Webサイト・ブログ・ホームページなどの記事、SNS投稿のガイドライン遵守チェック
全省庁統一資格
官公庁への案件入札資格です。
小規模事業者の落札を国は推奨してます、落札に会社の規模は関係ありません。
1円でも安ければ落札できます。
興味かある方は気軽にご相談ください。
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